“あたらしくて、なつかしい”をコンセプトに、リブランドいたします。

“あたらしくて、
なつかしい”をコンセプトに、
リブランドいたします。

12月10日(水)マイング博多駅店が
全面改装。
ほっとするおいしさをこれからも。

赤い風船
赤い風船
(写真)赤い風船 マイング博多駅店 イメージパース

創業57年。
これからもずっと愛され続ける
洋菓子ブランドで在り続ける。

1968年、長崎県佐世保市に誕生した【赤い風船】。半世紀にわたり愛され続けてきた老舗洋菓子店として、皆さまに支えられ、歩んでまいりました。
そして、創業57年目となる2025年、“あたらしくて、なつかしい”これからも皆さまに寄り添い、おいしさをお届けするブランドで在り続けるために、ロゴ・コンセプトをはじめデザインを一新し、さらにマイング博多駅店を全面リニューアルいたします。当日は、新しい装いとともに、皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

◆【赤い風船】ブランドストーリー

「なつかしい」というおいしさ。

子どもの頃、おやつの時間に食べた味。
旅先で出会った、忘れられない味。
ひとくちごとにふわっと広がる「なつかしいおいしさ」。
やさしい気持ちになれるお菓子、
新たな なつかしい味になれるお菓子を
赤い風船とともにお届けします。

赤い風船

◆リブランドに込めた想い
~“なつかしさ”は最高のおいしさ~

パッケージ

心の中にそっと残る、お菓子の思い出。
“なつかしさ”は、何よりのおいしさだと私たちは考えています。

そのほっとするおいしさを、これからも変わらず届けていきたい。あなたにとっての“思い出の味”を守り続けたい――。そんな想いを、新しいデザインに込めました。

お菓子それぞれのパッケージには、商品にちなんだテキスタイルを描いています。赤い風船がふわふわと空に浮かび、巡りながら見てきた景色をそのまま映しとったようなデザイン。花畑、レモン畑、ミモザが咲く丘、いちご畑…。「次はどこに向かうのだろう?」と想いを馳せたくなる、やさしいストーリーを感じていただけます。

赤は“愛の色”。
風に揺れながら自由に浮かぶ風船は、“自由”と“希望”の象徴です。
赤い風船を大切なひとに贈ることは、やさしくてあたたかい愛情を届けること。

福岡・長崎で長く愛されてきた思い出のお菓子として、これからも多くのお客様の“なつかしいおいしさ”に寄り添ってまいります。

◆リブランドオープン記念キャンペーン

赤い風船のリブランドオープンを記念して、
期間中、税込6,480円以上お買い上げのお客様に、オリジナルポーチをプレゼント。

ふわふわとあたたかい生地で仕上げた、赤い風船らしいやさしさを込めました。

数に限りがありますので、先着順で無くなり次第終了となります。

【期 間】2025年12月10日(水)~
【実施店舗】マイング博多駅店・させぼ五番街店
※オンラインショップでの実施はございませんのでご注意ください。

オリジナルポーチ
※商品の販売状況は店舗によりことなります。
詳しくは、店舗へお問合せください。